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ソラユキ
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私の住んでいる市での来年度の保育園申し込みが始まりました。

申し込みの前にポイントを決めていくつかの園を見学。

我が家の保育園選びのポイントは開所時間、園の雰囲気、立地など。

我が家は両親が変則勤務のため、開所が朝の7:00~が絶対希望。

園の雰囲気はなるべく家庭的で、保育士と子どもがのびのび生活していること、

立地は徒歩、自転車を使って家から30分以内

その結果第1希望は2園までに絞られました。

それぞれの園の気に入った点と今ひとつと思った点。


希望園A園

気に入った点: あたたかみのあるいい感じのごちゃごちゃした園舎。
         散歩の機会がすごく多く、小さい子でもけっこう歩かせるところ
         食育に力を入れている和食重視の給食
今ひとつな点: 園庭がない
         保育士の呼び方が~ちゃんという愛称(~先生と呼ばない)
         延長保育の受け入れが満1歳から



希望園B園

気に入った点: 駅から近く、0歳から延長保育を受け入れてくれる、開所時間も長い
         指先を使った教具が多く置かれていて、コーナー保育が充実している
         子育て支援サービスが豊富
今ひとつな点: 園庭がない、ビルの1フロアが保育園になっている
         乳児保育園のため、2歳までしかクラスがない
         主任があまり保育に入っていない印象で見学の時の対応が事務的だった




…とまぁ、以上のような見解から夫婦で話合った結果、第1希望はA園でB園は第2希望になりました。

最終的な決め手は対応してくれた保育士さんの印象や園長先生の雰囲気など、何とも中象的な部分でしたが、

やっぱり人間相手の仕事はそこで働く人の人間的魅力がより感じられる方なのではないか、という点が夫婦間で合致したので。

やっぱり親切にされたり詳しく教えてくれたりした方に人は良い印象を抱くもんなのだなぁ。。。

対応した人によって園の印象ってけっこう左右されるということが分かりました。

自分が復帰した時には気をつけよう。

そんでもって保育園選びしながら毎回驚いていたのが、この待機児童の多さ…(*゚Д゚*)

作っても作っても足りない保育施設。保育士の数。

資格持ってて良かった~。当分食いっぱぐれないな、という気持ちとは別に思うのが、

何でみんなこんなに働くの???

いや、働かないといけない事情の家庭はもちろんしょうがないとして、保育施設作るから働いた方がいいですよ!
という感じが今の時代からチラホラ感じられる。

ひとつの意見として目にしたのが、少子化で納税者が減っている今、納税者を確保するために女性に働いてもらおう!というもの。

偏った見方かもしれないけど、少し納得してしまった。

産休に入る前に同僚の先生が言っていた、

「贅沢しなければ何とか旦那の給料だけでもやっていける家庭も多いはず!なのに何で一生に1回しかない乳児期を見るチャンスを自分で無くしてしまうのか!」

という意見。

今なら少し分かる。

歩樹の赤ちゃんの時期なんて一生に1回だけ。

初めて歩いた瞬間や初めて喋った瞬間を保育士さんに先越されるかもしれないなんて!

今まで自分も仕事としてそういう場面に携わったことは少なからずあるのに、親としての立場になるとこんなに悔しいのか…(笑)

とは言っても1日中歩樹と母子2人きりでいると煮詰まる事もある。

保育園で過ごす子ども達がかわいそうなんかじゃないことも知っているし、

何より子育てしていく中で子どもの成長を色んな人と分かち合いたい!とも思うので、

保育園に入ることで良いこともあると思う。

人との繋がりが希薄で、今住んでいる地域で私達家族のことを知っている人がほとんどいないと感じている今、保育園が果たしていく役割が多様なのもうーんと納得した。


それを踏まえたうえでも、子育ては家庭ベースだと私は思うんです。

親がまず充分に関わる事ができてこその保育園なんじゃないかな、と。

受け入れる保育施設や保育士を拡充していくのも大切かもしれないけど、

見る場所作るからじゃんじゃん仕事していいよ~というのは違うと思う。

小さい子を育てている親の就労時間は原則9:00~17:00にするなど、親が毎日の中でしっかり子どもと関われるようにして欲しい。

家事は道具や時間を上手に使ってできるかもしれないけど、

人間を育てるのは同じようにいかないでしょう。

子どもが最初に出会う社会、家庭がきちんと成り立つようにも考えないと、今後どういう子どもが育っていくのか親としても保育士としてもちょっと怖い。

保育園探しをしつつ、色々なことを感じてちょっと真剣に今の時代の子育てについて考えてしまいました。

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ソラユキ
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